【レポート】Pathfinder in Beppu1【Pathfinder】

[20100417:Ringtail(Beppu)]

前回こんこんに参加してくれたスチュアートさんがGMでPathfinderをプレイ。
「Ringtail店長にTRPGを体験してもらおう!」というのが目的。
勿論中々こんこんなどに参加出来なくなった馬さんの久々プレイも目的。

体調不良や資格試験とかで時間が経った。みんなすごい書いている。
ストーリーとかのレポートは他の人が書いて居るので違う事を書かないと。

万国共通のフィニッシュ(^^)
くまさんのレポート(mixi日記の転載)(リンク)
やスチュアートのレポート(リンク)参照。

実は病み上がりで突発仕事が多く、まだ頭がしっかりしていない。
でもこのまま仕事して時間が経つともっと出てこなくなる。
なので思った事をとにかく書き出してみる。

・スチュアートは私よりPCをヒロイックに扱う。
 特にレンジャーはヒーローのポジション。
・馬に「キャラクターの外観聞かれたの初めて」って言われた。
 私はコンベンションなどの時間が限られたプレイが多いので、そういった部分を自由にさせている。特定の場合を除けば私は省略してしまう事が多い。馬さんゴメンね。
・私と「゛」がやったじゃんけんをスチュアートは意味を間違えているかも。
 我々の中ではバードはランキングが高い。あと経験者がパーティー構成のバランスを取るのは当然と考えている。
・祭り、温泉、蛍。日本的だ。
・やっぱりノームはメカニックなものを使うのね。
 他のプレイヤーはファンタジーにからくりが入る事を驚いていた様子。
・0LV呪文が使いやすくなったのはいい方向性だと実感した。
・呪文の描写にこだわる。すごくいい。
 日本語になっているフレーバーテキストはまだまだ少ない。実際の演出やイメージを聞くことが出来てすごくうれしい。
・我々のカタカナ語は通じない。
 我々は英語ではなくカタカナをしゃべっている。近いが、英語の発音とは違うもの。実際に良く分かった。我々も発音をもっと聞いておくべき。
・ハウスルールのSPに関しては、まだバランス面は判らなかった。
 呪文の使い方に変化を付けることが出来るだろう。しかし変化を付けるほどまだこのゲームをやっていない。
・モンスターの発言で聞き取れない部分があったが、プレイに必要な部分は問題なく伝わった。
・マスターとしてのバランス調整や対応などは非常に柔軟ですばらしかった。

・Ringtail店長さんも楽しんでくれた。ただし、行動に対してもうちょっと選択肢を提示出来ればと。これは私のフォローが不足していた部分。
・スチュアートはビール飲まなかったね。私は飲まないけど。飲んでも良かったのだが。
・スチュアートは温泉“妖精”と表現していた。個人的には“精霊”とした方がより伝わったのでは?と思っている。なぜなら「妖精=fairy」のイメージが強いからだ。本当に些細なことだが。(もしかするとfairyが出るかもしれないけど、それは先の楽しみ)

・スチュアートさんは私と重視しているポイントが違うようだ。これは非常にすばらしいことだ。色々なタイプのマスターでプレイ出来ることは幸せな事だ。

考えがまとまらず、思いつくままに書いていった。
明日も早いのでここまでで済みません。

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