Ringtailでダンジョンズ&ドラゴンズ スターターセット、プレイヤーズハンドブック入手

嫁の用事に便乗して時間を作り、Ringtailに顔を出したのです。

いつもの壁に花柄。

もちろん目的は・・・
ダンジョンズ&ドラゴンズ5版の日本語展開最初の3点セット
 スターター・セット
 プレイヤーズ・ハンドブック 日本語版
 ダンジョンマスターズ・スクリーン(リインカーネーテッド・エディション)
を購入することです。

混成スタッフのヌルハチさんが市内中心部の本屋(紀伊国屋、ジュンク堂)に問い合わせてくれてて、取り扱いがないとの回答があったとの情報が。
そんなわけで自分の知る限り大分で手に入れることができる貴重な店なのだ。

そして手に入れたのですよ。

スターター・セット・ルールブック

シナリオ「ファンデルヴァーの失われた鉱山」

シナリオ厚いぜ。64P

後ろは索引と状態一覧。便利。

ちなみに索引はシナリオの後ろだけど、ルールブックの索引。

キャラクターは5人記入済(1LV)

裏面には種族クラスや背景、そしてレベルアップ時の能力が5LVまで。

日本語展開スタート!の案内にはすでにコア3種の日本語版表紙が。

案内の裏がブランクのキャラクターシートに。コピーするのに優しい!

ダイスは青。僕たちの思い出は白ダイスだけど、これから始める人はこれが思い出のダイスになるんだなー。

そうは言ってもこのボックスサイズからすると上げ底。

裏の空間・・・

店長がPHB入れたところちょうどの厚み!(上げ底の箱ちょっと広がるので自己責任で!)

マスタースクリーン。自分は使う派です。コテン派なので(?)

A4横で4枚つながってる!高さが無い!ああ、なんか予想外だった。

裏面。すごくあると助かるものが。イラストもしっかり入ってるし!すげえいい!

プレイヤーズ・ハンドブックはもうちょっと読んでからにしますのでここでは略。

さて、以前お伺いした時に話を聞いていたこちらのゲームをちょっとやることになりました。

Warhammer Underworlds Shadespire

盤面。

こちらもボックスで基本的なゲームができる。
今時のカードゲーム的な要素が強く入りつつ、手早くWarhammerができる感じ。
カードによって目的と得点が変わるので、戦闘の強さのみでは決まらない感じです。
正直手探りでプレイ(しかも時間の関係で1ターンのみ)したので込み入ったこともできませんでした。
今回はフィギュアも塗りかけの状態でプレイさせてもらいました。
ウォーハンマーをプレイするきっかけにはいいかも。

さて、今後の話を店長に聞いてみました。
個人的にはD&DもですがPFの状況ですが・・・
店長には問屋への問い合わせなど、かなり手をかけさせてしまったのですが。
若干数の入荷出来そうな見込みとのこと。ビギナーズボックスは手に入りそうですよ。
ただ購入もある程度数を発注しないと入荷もない様子。
興味のある方はぜひ声を上げてほしいです。

出来るだけ地元の店で買えるならと考えてこんな感じに。
興味を持たれた方はぜひー。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください