えー、思い出したりしたらその都度少しずつ書いているのでまとまってないまま。
でもそのまま出しちゃう感じ。見にくいですよね。
まあ今後自分が思い出したりする為にあえて残すわけですよ。恥ずかしい足跡を。
そんな今回はキャラ作成っていうか呪文選択をたくさん失敗したな、っていう記録です。
今回は19LVという高レベルキャラクター。
当然作成は非常に大変。
しかも今回はキャスターを選んでしまいました。
そもそも茨の道。でもこの機会を逃してはこのレベル帯のキャスターをやる機会はそうそう無いだろう。
ってなわけで作成に望み、そして実際に運用してみた結果多大な不足が予想通り発生しています。
精査できているわけではないです。
とりあえず思ったこととかをメモのごとく書いていくわけですよ。
まずは呪文選択に関わる部分。
アイテムとかはまた別途思い出しながら。
と言いながら、毎度毎度悩むマジックアイテム枠。
20個という制限が結構厳しい。
昨年確認した部分ではエリクサーなどの便利アイテムでも1個食いつぶしてしまう。
装備位置枠もあって厳しめなので、結果少々値が張ってもいいものにする方向へ。
逆に今回の反省はもっとスクロール枠とかをしっかり準備する必要があったってことだ。
今回Staff-Like Wand(UM)を所得したのでワンドはもっと準備をした方が良かったか。
ちなみに再三言われたUMDをtake20出来る能力を調べておかねばな-。
このレベル帯でも役に立ったワンド
・ヒロイズム(3LV)
・フライ(3LV)
・ヘイスト(3LV)
・デス・ウォード(4LV)
温存したせいでいまいちタイミングを逃した呪文。
・ウォーディング・ウェポン
・ウォークスルー・スペース
・デフレクション
・エクスペディシャス・リトリート
デフレクションに関してはACを考えると外すことは無いし、返してもそれが当たらない。
逆に敵のようにACが高いと跳ね返した上で当てる事が出来るのでそういったビルドで使うべきなんだろうなと。
今回の敵に関しては・・・
・(コミュナル)プロテクション・フロム・エナジー
・(コミュナル)レジスト・エナジー
前半のヴロックが居る場面は[雷]
以降[火][氷]で組み合わせで安定。
エイローデン・スペルベインの指定
・メイジズ・ディスジャンクション
・エイローデン・スペルベイン
・アンチマジックシェル
・メイズ
とりあえずメイズは途中の情報収集で必要だと思っていたものの、連戦のさなか、使わぬまま進んだタイミングでやられましたね。
自分の呪文選択に関しては無駄が多かった。
《呪文持続時間延長》を入れた呪文を多く入れたのだが、あまり効果無かった。
結構遭遇間の移動が時間的に切れる為、効果が発揮出来なかったのだ。
そもそも術者レベルは19+1あるので十分だったりする。
あと今回はウォール系を有効に使えなかった。
去年はすっごくがんがん出していたようだったのに・・・
一応ウォール・オヴ・アイスで1ラウンド稼いだりはした。
スパイクト・ピットは用意していたが、相方がハングリー・ピットを持っていてうまく使っていた。
攻撃呪文
・ディレイド・ブラスト・ファイアーボール
・キ・シャウト
・ディスインテグレイト
音波のキ・シャウトはそこそこ使えた。
ディレイド・ブラスト・ファイアーボールは高レベルらしく上限が20dだったりするので、ディレイしないブラスト・ファイアーボールとしても使いました。
ディスインテグレイトはこちらではタイミング良く使えませんでした。
とはいえ、ダメージにも使えるし。道を切り開いたり穴を開けたり。あと相手の弱点が頑健セーヴって時に。
ただスウォーム系に対抗する為の範囲呪文は必要という事。
なので、今回はディレイド・ブラスト・ファイアーボールくらい。
メテオ・スウォームは巻き込みがひどいし、実は命中判定の呪文だということ。
まだまだ考えるところはあると思うので思いつくたびに書いておく目標。
いいまとめにはならないですが、呪文名だけでも入っていると後で考えれたりするかもですし。