大分混成TRPG-Convention100[2014/02/02]
コンパルホール405号和室
いつも通りの混成とは言いつつも、やっぱり100回目。
何かするわけでは無いですが、いつもとちょっと違う。気持ちだけ。
あ、久々の405号和室。一部屋は管理がし易い。楽ちん。
そんな大分は朝から霧の影響大。
スタッフが車を諦め、急遽JRに変えるなど少々大変。
それでも何とか人数集まって良かった。100回目も無事開催出来ました。
そんな今回はエントリー4、成立2でした。
エントリー情報はこちら。
今回はスタッフ卓無しでサイコロフィクション祭り状態に。
2)
中性洗剤さんのキルデスビジネス。
やっぱりヘルPのすばらしいプレゼンで人がよってきたモノの、それ自体がヘルPの罠だったようだ。
ヘルPのダイスが走りすぎて大変だったとか。
でもヘル受けてた様子。ちょっと無理言っちゃってすんません<中性さん
1)
で、りょうさんの今回はシノビガミに参加。
シナリオはネタバレ無しの方向で。
問題は・・・この卓にスタッフが固まるという通常無い形に。
対立型でダマ試合かー。
そして今回は真夜中カードを使用。
夜に襲ったり守ったりパスしたり出来る様子。
守る人が居なかったらダメージ与えれる。
シノビガミってクライマックスになるとほとんど攻撃が効かないイメージ<注:ほんとにイメージ
NPGだと通ったら死亡らしいがPCを狙いまくる。ダメージが素通りやん。
まあその結果NPCが中途半端に。
相方が情報収集や感情で失敗があったため、それなりに不利な状況だったが・・・
まあ何か勝利。ハッピーでは無いが。
とはいえ、楽しめました。
マスターにも予想外の方向に流れたとの事。
TRPGという意味では慣れているがシステムにそこまで詳しい人が居なかったのである意味良かったのか?
そういうことにしとけ。頼む。お願い。
そんなわけで100回目は恙なく終了。
ええ本当に。
スタッフマスターが居なかったから17:30には全卓終了。
安全のエンディングに。
本当に。余裕があるっていい事だ。
ラス近くでも言いましたが、初回混成は2005年2月27日だったのです。
おお、9年かー。
色々ありましたが、継続してこそ先が見えるので止めないという事が大切だとやはり思うわけです。
が、さすがにスタッフの陣容ではこの先厳しい事はここ最近の状況で明らか。
その当たりも含めてスタッフ会議で意見をぶつける事が出来ました。
スタッフと言っても各サークルとして出ているわけで、意見は皆様々。
今回はその当たりの話も出来て、次のステップへ進めそうです。
まあがんばります。
そんなわけで100回のコンベンションは終了。次回からも平常通りの運営でがんばります。
本当にご愛顧ありがとうございます。
今後もよろしくお願い致します。
ではでは。