【参加レポ】Dungeons & Dragons Annual Convention 2011[その他]

Dungeons & Dragons Annual Convention 2011

[2011/10/08-09][2011/10/10-]
国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟1階「国際会議室」

イベント2日とその他。
2日でのべ300人を超えるイベント。しかも宿泊付って事でスタッフの皆様お疲れ様でした。
おかげでこんな地方から来た人間も楽しむ事が出来ました。ありがとうございます。

初参加の田舎モノアイという残念アイで見た感想とかも。運営の方々が大変な事は重々分かっていますが、勝手な事を書かせてもらいます。
あとイベント外のことも。

今回当日から入りで宿泊という形だったので、初日宿泊の荷物とかをどうしていいのかわからなかったです。
勝手に卓そばに置いていたのですが。スペース的には大丈夫だったとは思いますが。

あと折角がんばってくれたスタッフの方々の名前はパンフとかで見れるのですが、顔が一致しないというかわからないままの人がほとんどです。
何か勿体無いなーと。知り合いが多いのかもしれませんが、簡単なスタッフ紹介とかがあっても良かったかも。

宿泊で言うと困った事は無かったのですが「スタッフの部屋」がわかりませんでした。
まあ最終日にボドゲをスタッフの部屋でやってると聞いて付いていったのですが。

実際参加するに当たって過去のサイトを見たわけですが、写真とかって無いわけです。2007の写真はもうサーバにつながらないようで。
今回写真撮ってたりするわけで、今後参加する人が全体写真とかが見れるといいんじゃないかとか勝手に思うしだいです。
人が居ない状態でも会場全体写真とか残ってるともう少し不安も和らぐというか。会場が変わったとしても。個人で撮っちゃうわけには行かない規模だし。

予想していたものの電子化はすごく進んでいる感じ。特にPathfinderはノートPCかタブレットは必須といった勢い。
もちろんその電子化に慣れているというのがすごいなーと。
大分ぜんぜん進まないなー。自分の為かスタッフの為だけにコンセント料金払うのも・・・(普段はスタッフのどっちかが手出し)
こんな紙で出してくる奴はむしろ珍しいかと。

ああ、最終日のボードゲームに少し参加させてもらいました。
シャドウハンターでした。何だかここでも弱かった。
アウェー弱いなー。ホームに強くないのに。

終了後は宿泊でお話出来た方で遠方から来た方と移動。
3.5eのサプリ2周目から入ったという方はサプリが手に入らないというきつい話。
またオンラインツールどどんとふ(http://www.dodontof.com/)の作者さんにもお話が聞けました。
そのまま秋葉原まで案内していただいて・・・いやー、多趣味ですね。
行動力とかもすごいなー。オンライン用のツールをオンラインで使おうとしてない人間でごめんなさい。
秋葉原は個人的には面白みが減った感じがした。
以前にも増してパーツショップとかが減って怪しいグッズとかが減った印象。
道を歩けばメイドさんがあふれていたけど何だろう。やっぱりアニメとかそういったのの素養が無いからか飲み屋の呼び込みとかと同じで断るのが面倒だなって方が表に出てる感じ。多すぎ。
特定の場所だけならそうでもないのかも知れないけど、何かどこにでも居る感じで目新しさとかは無いしね。
iPadとかタブレットとかが気になったので見ようかと思ったが、iPhone4sの方で何かあれだったので眺めて帰った。あとお土産頼まれてたのが浅草、今回すごろくやに行ってみようと思っていたので高円寺。
思い切り逆方向です。氏ね!<特定1名

あの塔はソラカラとかいう魔法使いの塔らしい。いつか冒険の舞台になるのだろうか。

 

ハロワーの占い(呪い)がリアル24時間で終了と信じて、日本のおみくじにかけるよ!

 

かっぱ!21。

 

引き出しから出すシステム。

 

英語も分からずPRDJ頼りなのに・・・日本語でも分からん。かろうじて「吉」か。

 

あ、裏ちゃんと翻訳(?)あるぞ。なんかよさそう。

 

東京の嘴さんと挨拶。

 

こ・・・これが目的の・・・って。門のすぐそばやった。参って戻って振り出しにゴールがあった感じ。

 

 

 

さて、帰りの道中。
飛行機は左右2席の小さいやつ。満席でした。
そしてバス。たまたまモバイルシートという名のコンセント付座席に当たったので、IDEOSのデザリングでmixiあたりに帰ってる旨書いてみる。
その直後くらいからほんのちょっと体を動かすと右首から背中にかけての筋が痛い。動けぬ。
つくまでに何か色々したらとりあえず立てるくらいにはなったので、とりあえず帰る。
翌日一応病院へ行ってみる。
首のレントゲンを撮られて、変形性頚椎症的な事を言われる。
即首に注射。麻酔なしで目の前に注射見せられて「はい、力入れないでねー」ですよ。
いやいや。それも首の端っことかじゃなくて割りと内側に刺される。
「ぎゃあ。」そんな痛くないけど力入れれないのは・・・
そして力が入らなくなる。
片目半分くらいしか開かない中車で帰る。
つばも飲み込んじゃ駄目だそうな。
しかしこの乾燥がすばらしい連携。
翌日には出社したものの、昼前にはもうぼんやり。夕方「から」運転しないといけない状態だったのだがさすがに周りが危険を感じたか帰る事に。
熱が38度3分には上がってた。
そして病院へ。まあ飛行機でうつされたんじゃね?って話になった。
薬でだいぶ熱が下がる。<今ここ。

今回の一連のレポートはこの熱が上がっている最中から下がり始めたくらいで書いています。
後で見返すと大変かもしれませんが、そのままの勢いで上げています。

早急に直して週末へ。

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