【レポート】大分混成TRPG-Convention221[2024/04/07]

大分混成TRPG-Convention221[2024/04/07]
ホルトホール大分409号会議室

天気は持ったが思いの外室内の気温は上がらなかった。

今回は初参加者、初TRPGの方が来場。
ありがたい。
動画は見ているがプレイは初めてとのこと。
我々も続けることで実プレイをできる機会になれば、より良かったと思う次第です。

スタッフも準備してきてくれていたようですが、次回以降の件もあって今回は自分がエントリー。

なので今回はエントリー2、成立2でした。

エントリー内容はこちら

1)
地水さんがマージナルヒーローズを立ててくれました。

上手いこと回って順調に終了。
初参加、初TRPGの方はこちらに入りました。
TRPG動画は見ていたとの話でこちらもスムーズに進んだとのことで。
ヨカッタ。

S1)
そしてパスファインダー2eです。
本当は移動とかイロイロやりたかったけど時間を考慮し遭遇優先に。

ズン・バラリン ドワーフ/ファイター5/男//NN
レムリア・ニクス ダスクウォーカー/オラクル5/男//NN
カタン・カタタン リザードフォーク/クレリック(シェーリン)5/男//CN

マホウツカ イ 人間/ウィザード5[NPC]

海岸の街道沿いで起きている襲撃の調査と解決が目的。
お待ちかねの灯台は常勤か居ないため、外で野営。
食料などを調達しているタイミングで何やら布状のものがひらひら降りてくる。
NPCのマホウツカに舞い降りた布が包み込む。
クローカーだ。

包みこんだこいつを叩くと中の人にもダメージが行く袋叩き仕様。
HP差を考慮すると中の人が先にやられてしまう。
サイズ差で考えても接触系の呪文によるサポートも難しい。
まあ結論は中の人ごと倒してしまう。
このタイミングてクリティカルが。
ルール的には重要なクリーチャー以外はHP0で死亡だが、中の人はいきなり瀕死2となる。
中の人を倒して離れたところを逃さず倒す。
瀕死のマホウツカをギリギリ救う。

今回はここでタイムアップ。

ダスクウォーカーをもっと活かしてあげたかった。
シェーリンの方もイロイロやりやすそうなので、話に絡めると話を展開しやすそうなんだけど。
今回はやっぱりファイターの強さを実感するかんじ。
あのクリティカルはタイミングバッチリ。
だからこその搦手。
敵自体は過去のD&Dやパスファインダーでも居たけど、このバージョンでの感じは使って体感しないと。
ただ2戦する想定だったので、次出す予定の敵は次回以降へスライド。
いずれ絶対出す。

どうしても新しいバージョンのルールを追いかけるサイクルなので様々な処理が遅いのは申し訳ない。
あとプリンター調子悪くて印刷物不足も。

皆さんのご協力で何とかなってます。
来月なのですが、5月5日の開催です。
家庭の事情との兼ね合いになりますが、参加出来てもマスター準備出来るかが不透明。
なのでマスターは休む方向で考えていただければ。
(7月7日もそうなる可能性あり)

今回も終了。
次回はゴールデンウィーク中の開催。
しかも珍しい最終日出ないパターン。
逆に帰省や旅行で少ない可能性はあるものの、こんなタイミングだから参加しようと言う人が来てくれるとうれしいな。
そんな感じで次回もよろしく。
ではでは。

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