【レポート】大分混成TRPG-Convention246[2026/05/03]

大分混成TRPG-Convention246[2026/05/03] ホルトホール大分410号会議室

5月。
ゴールデンウィークの多くが5月の日曜日が最終日となる事が多いのですが、珍しく後ろに休みが入るパターン。
ゴールデンウィーク中の開催となる今回も正直人数少なめと予測していたのです。
コロナ以降遠方からの参加は少なく、普通にゴールデンウィークに予定とかがある人が多く少ない傾向。
そもそもサービス業の多い大分ではこんなかき入れ時に休めない人は多い。
って感じで現地に入ったわけですが・・・
会議室を使ったような他イベントも少なく、まあそうだよなと思いつつ準備を。

おや?

いつもに比べても早い時間から参加者が来てくれました。
しかもイベント初参加者が来てくれましたよ!
記憶が正しければ2回目って方も4人は居たはず。
何かフレッシュな感じ。
そして遠方から参加のかたも。
ありがたい限りです。

おかげさまでゴールデンウィークは本当にあったんだ!
そう思える感じになりました。

そんなわけで、今回はエントリー4、成立4でした。

エントリー情報はこちら

1)
金平糖さんが今回もクトゥルフ神話TRPG(6版)を立ててくれました。
クトゥルフやりたいという方とキーパーの参加が噛み合って、ありがたい限り。

無事不浄のものを退治できたとのこと。
こちらの卓にはイベント初参加の方が入りました。

2)
こちらは葉さんが 夜のあしあと というシステムを立ててくれました。
混成では初のシステムです。
プレイヤーは猫となって色々するとのこと。
でも事前の説明ではほんわか系では無いようだ。

今回エンディング前に終了したので最終状況は聞けませんでしたが、
命を使い果たしたが、下僕は何とか助けたとのこと。(伝聞)
途中で1の目が4つというファンブルの際に撮った写真を添えときます。

あと中津の方でのイベント告知もありました。
サークルイフさんのイベントで清松みゆき先生がくるとか。

3)
ウメシュさんのソード・ワールド2.5です。
ヴァイスシティというシナリオ集のモノを毎回単発に切りながらプレイしている卓です。

今回はランダムで謎の強化されたじじいに関するイベントが発生。
今後の敵が出たところで終了とのこと。
2.0はやってたが2.5は初の方が参加。

S1)
そしてパスファインダーRPG卓です。
ちなみに毎回初参加の方は書いていますが、2回目の方がほかの卓にうまく分かれるように。
その結果かこの卓はベテラン組がこちらの卓。

サンプルキャラクター作成がやはり間に合わず、今回は人間ウィザードとゴブリンソーサラーしか作れませんでした。
なので、今回はPC作成から。
ベテラン組って事で、かなり甘えてますね。サーセン。

 モー/ミノタウルス/ファイター6
 烏丸/テング/チャンピオン6
 シェス/エルフ/ローグ6
を選んでもらいました。

NPCでキャスターは補填。
 五分/ゴブリン/ソーサラー6
 0C/レーシー/クレリック6

見事にヒトデなしパーティの誕生。

都市を舞台に。
依頼は海沿いの街道で商隊が襲われた件の調査。
襲われたのはサトウキビやハチミツなどの食品を運ぶ商隊。
よくある食品狙いの襲撃と違うようで、調査となった。

生存者情報を確認。
数人が町まで戻れたようだが、途中大雨もあり、戻りには時間もかかり、商人や護衛は戻れていないようだ。

わかる範囲の状況は、先に馬を襲い、その後馬車を壊す、囲み具合などある程度の統率がある。
にも関わらず馬車や馬を海に放つなどの情報も得る。
フードやマスクで顔は分からなかったが、パーティーよりよほど人型とのこと。

都市は人口増加に伴い急速に拡張していて、スラム街だったようなエリアや、街の外だった魔法使いの塔なども街中に吸収されている。

情報を得て襲撃現場へ向かう。
2日程先の宿場。
何グループかの他グループの不穏さを感じた。
夜監視していると、フードがある服を洗濯しながら馬や馬車を探る人が。
しばらくすると、数人が出てきたところ。
パーティーも表に出る。
まあその辺のレベル差などもあってあっさり降参。

襲撃に関しての状況はほぼ情報通りだが、彼らの依頼の中には、馬や襲撃したものを海に流す事があった。
依頼はスラム街の取りまとめ役で、彼らはスラム街から追い出された者たち。
再び街区内に住める事も報酬だったようだ。
もちろん取りまとめ役もどこかからの依頼のようで、理由までは知らないとのこと。
この宿場でも馬を襲って追加報酬を狙ったようだ。

報酬を得るために取りまとめ役に会う予定があるということで、それに同行するため、一緒に街に戻る流れとなった。

戻って取りまとめ役との接触を監視、追跡し、取りまとめ役が接触を図る相手との会話を確認。
役人のようで、ごみ処理のために魔法使いの塔地下に
いるアディアグとの交渉条件でこのようなことをしたようだ。

五味である馬味(うまみ)の次にある味。
これを珍味と定義し、アディアグの珍味であるオファルス
この幼生であるラーヴァル・オファルスを発生させるためにこのような襲撃をしたようだ。
10日海を漂い、街に流れ込んだごみでアディアグもおいしくいただく流れ…
そんな中、町中ではごみが動き襲われる事例があるとの報告が。
数日前の大雨の増水もあり、想定以上のごみが流入。
ラーヴァルオファルスも想定以上に増えた結果、街にも出没し、オファルスに成長する個体も現れたようだ。。

パーティには追加でこの状況への対処として、オファルスを減らす事とアディアグに頑張ってもらうためのサポートを依頼される。

地下へ向かい、流れ着いたゴミの山からラーヴァルオファルスと戦う。
さすがに幼生に関しては大したことは無かった。

奥に進むとアディアグの住処。
本来高さがあるエリアに大量のごみが流入したことで彼らも出てくることができたが、同時にオファルスも入って来たことで倒され、捕まったアディアグがいるそうだ。
奥の方からアディアグの叫びが聞こえるそうで、その方向を案内してくれた。

奥では成体となったオファルス、その奥に倒れているアティアグ。
最終戦ということだが、入り口近くにポジションを取って戦うオファルス。
しかしパスファインダー2eになってから機会攻撃は能力持ちしかできない。
ローグの軽業移動、《団結挟撃》で完全に挟まない状態で挟撃を振りまく。
前線が頑張るも、
なお、普通にオファルスはCR10あるクリーチャーなのでアティアグとの戦いで消耗しているという部分と、本来ゴミ山から不意打ちをしない状態での戦闘にしてコントロール。
そして病気に関しては即効性がないので、結構微妙。
ただCR10ということで、基礎的な命中やセーヴィングスローは高い。
ACもそこそこ高いものの、最終版にきてファイターが別の病気「平成病」発病。

※「平成病」 判定のダイス目が腐り始める恐ろしい病気。絶妙にファンブルではないのに不足する目がでる。並行して「妖怪1足りない」にも取りつかれやすくなる。TRPGに慣れ、心が汚れてきたプレイヤーがかかりやすい。(Oita Evil Spirit調べ)

序盤がすごく目がよかっただけに、ここにきて帳尻があうのか。
クレリックの回復をエリア回復にし、奥のアティアグも回復する。
最終的にアティアグも立ち上がり、ほんのちょっと援護攻撃。
とはいえ何とか倒し切った。

大物のオファルスを倒し、小物だけとなればアティアグ側も盛り返せる。
五味である馬味の先にある珍味も堪能しながら着々とごみを処理してくれることだろう。( ˘⊖˘) 。o( 多分)

珍しくシティーアドベンチャー。
調査探索パートとかだまし合いとかを始めると時間がかかるのがコンベンションでは困りもの。
前線が多い日にやらなくても・・・とは思うが。
やっちゃった。

ごみにまつわるモンスターとしてD&Dのころからおなじみアティアグ。
Remasterになった時点で版権に関わるモンスターが名前を変えることが多いのだが、こちらは消えてしまったようだ。
AIに聞いてもアティアグの事実上代替はオファルスとの回答。
しかし2.0の段階でオーバーラップして登場しており、その関係性も記載がある(https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/356.html) 。
そのオファルスはD&DやPF1eで言うところのシャンブリング・マウンドのゴミ版で2eではシャンブラーともオーバーラップしていたが、こちらも版権のアレで消滅。
結果「何か人型」と「ゴミ山に生息」がミックスされたようなモンスター爆誕。
何か消えるだけとか名前が変わるだけとかでは無い事例でこの日に紹介するのもいいかと考え取り上げた次第。
こういうモンスターもっと居るんだろうなー。

とうかいどうはもちろん10日移動。
今回は海に落としたごみや馬を10日流し熟成した珍味を生成していたわけですが。
当初は五味を絡めていろいろやろうと考えていたが、時間の関係もあってそっちはやめた。

構想上は牛を絡めて醍醐味を入れて蘇、醍醐味とか、五味全てが揃ったタイミングでとかあったけど時間も足りず割愛。
そもそも最悪クトゥルフに転用できるシナリオフックを考えてってのはかなり厳しいし、日付にこすり続けるのはこれまた厳しい。
毎月ネタを考えつつサンプルキャラクターを作ってキャラシー作るのは厳しい。
一番きついのはこのレポートですがね。

これだけ全て垂れ流ししていますが、自分の卓は感想とかでネタバレお構いなしで出してもらって構わないスタイルでやってます。(公式シナリオとかをやる場合を除く)
書いたネタでも天丼芸と言い張ってやっちゃうスタイルです。
永遠に「ゴブリン退治」も「戸板下の井戸からキャリオンクローラーが出る」んだから大丈夫。多分。

イベントとしては4卓成立という状態。
コロナ移行では無かった数なのでありがたいと同時にやっと一般的にイベントに出てきてもいい感じになってきたのかなと感じました。

初参加の方を含めて県外、市外からの参加者か、目立ちました。
遠くは山口県からの参加も。
少し山口県のイベント状況とかも聞けましたし、翌日に休みがあったので参加してくれたとのことなので、これもゴールデンウィーク効果か。
ゴールデンウィークの真ん中にコンベンション開いてるところがうちくらいしか見つからない…そりゃそうかとやってる側も納得。

オンラインでのTRPGが一般的になったとは思いますが、リアルにオフでやるものとは別物と考えています。
どちらもできる人がいる一方で、オンかオフどちらかしかだめな人もいるかと思います。
そんなオフでやりたいという需要があると信じて続けています。

こんな話をした段階で申し訳ないのですが、現在会場都合で場所が取れていない8月ですが、事情でこのまま開催出来ない可能性が高いです。
6月の開催までには最終決定予定なので、決定したらホームページにアップします。

来月もいつも通りの開催できるように頑張りますので、よろしくお願いします。
ではでは。

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